バスト知恵袋

クーパー靭帯が切れるってどういうこと?切れたときの判断方法とは?

バストアップについて調べていると、「クーパー靭帯」という言葉よく耳にします。

バストが垂れ下がってしまう原因に「クーパー靭帯が切れる」ということがあるようなんです。

でも、「クーパー靭帯が切れる」ってどういうことなのか、イマイチよくわかりませんよね。

そこで今回は、クーパー靭帯が切れるとはどういうことなのか、切れたときの判断方法はあるのかについて見ていこうと思います。

クーパー靭帯について知って、効率的にバストアップできるようにしましょう。

クーパー靭帯が切れるってどういうこと?

クーパー靭帯はバストの中に網目状に無数に広がっていて、バストを支える働きをしています。

なので、1本切れたからといって気づくものでもありません。

そもそも「切れる」という表現よりは、「傷ついた」という表現の方が合っているかもしれませんね。

正確には「クーパー靭帯全体の何%が傷ついた」ですね。

クーパー靭帯の主成分

クーパー靭帯の主成分は、コラーゲンになります。

コラーゲンはタンパク質の一種で、皮膚に弾力やハリを持たせる役割があります。

また、コラーゲンを網目状に構成しているのがエラスチンというものです。

エラスチンもタンパク質の一種で、ゴムのような伸縮性のある弾力繊維になります。

クーパー靱帯には、コラーゲンとエラスチンを摂取することが大切ですね。

クーパー靭帯が切れたときの判断方法

クーパー靭帯が切れても、痛くも痒くもありません。

自覚症状はゼロです。

なので、クーパー靭帯が切れたかどうか判断するのは難しいですし、気づいた時にはもう胸は垂れ下がっていることが多いです。

なので、残念ですが、切れたときの判断方法は胸の形しかないと言えます。

胸が垂れ下がっていたり離れていたら、クーパー靭帯が切れているということです。

いち早く判断するためにも、毎日鏡で自分の胸をチェックすると良いかもしれませんね。

クーパー靭帯が切れる原因

クーパー靭帯が切れてしまう原因について見ていきましょう。

当てはまる項目がある人は、もしかしたら既にクーパー靭帯が切れてしまっているかも知れませんよ。

  • 激しい運動をする
    ランニングなどをすると、胸が上下左右に揺れてクーパー靭帯にダメージを与えてしまいます。
  • ブラを着用しない
    特に、夜にブラをつけていない人は要注意です。
    寝ているときは寝返りをたくさんしているため、胸が左右に動いて、クーパー靭帯にダメージを与えてしまいます。
  • 加齢
    クーパー靭帯はコラーゲンでできていますが、そのコラーゲンは年齢と共に少なくなっていきます。
    そのためクーパー靭帯も弱くなり切れやすくなってしまうんです。
  • 胸が大きい
    もともと胸が大きい人や妊娠・授乳で胸が大きくなった人は、クーパー靭帯が切れやすいです。
    クーパー靭帯は胸を支えていますが、胸が大きければ大きいほど、支えるのが大変なのは想像できますよね。

クーパー靭帯を守る方法

クーパー靭帯は一度切れてしまうと、元に戻すことはできません。

なので、予防が大切になってきます。

  • 運動するときはスポーツブラを着用する
    運動時の胸の揺れを抑えるためにも、必ず着用してください。
  • 寝るときはナイトブラを着用する
    ナイトブラを着用することで、クーパー靭帯が切れるのを予防するだけではなく、胸の形を整えたり、サイズアップも期待できますよ。
  • 筋トレをする
    筋トレをすることによって、胸を支えている大胸筋を鍛えることができます。
    すると、クーパー靭帯にかかる負荷も少なくなるので、クーパー靭帯が切れるのを防ぐことができます。
  • マッサージをする
    マッサージをすることで血行がよくなり、クーパー靭帯にも栄養が運ばれやすくなります。
    加齢とともにコラーゲンも少なくなるので、クーパー靭帯にたくさん栄養が運ばれるようにしたいですよね。
    マッサージをするタイミングはお風呂上りがベスト。
    バストアップクリームを使うとより効果が期待できます。
  • バストアップサプリメントを使う
    バストアップサプリメントには、コラーゲンやエラスチンを配合しているものもあります。
    クーパー靭帯の栄養にもなるので、バストアップサプリメントはおすすめです。
    手軽に取り入れられるのもいいですよね。

クーパー靭帯のまとめ

  1. クーパー靭帯が切れるとは、クーパー靭帯が傷つくということ
  2. クーパー靭帯は、コラーゲンやエラスチンでできている
  3. 切れたときの判断方法は胸の形しかない
  4. クーパー靭帯が切れるのには原因がある
  5. 激しい運動、ブラを着用しない、加齢など
  6. クーパー靭帯を守る方法がある
  7. ブラを着用する、筋トレ、マッサージなど

クーパー靭帯は、きれいなバストを保つためには本当に大切な部分です。

しかし、クーパー靭帯は一度切れると元に戻らないなんてショックですね。

それを知らずに妊娠・出産をした私の胸は、既に垂れ下がってしまいました。

後悔してもしょうがないので、これ以上垂れ下がらないように、クーパー靭帯を守るしかありません。

みなさんは後悔しないように、しっかり予防をしてくださいね!

以上、「クーパー靭帯が切れるってどういうこと?切れたときの判断方法とは?」でした。