
マニグランドは、ベテランエステティシャンの神長アイリーンさんがプロデュースしたバストアップクリームです。
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バストアップできるのはもちろんのこと、バストの黒ずみなどもケアできると評判なんですよ!
その秘密は、マニグランドに含まれている成分にあるようです。
ここでは、その効果的な成分と副作用について見ていきます。
マニグランドの成分について
バストの悩みは人それぞれですよね。
肌にハリがないなどの肌質のことだったり、ボリュームがなくて垂れてきているなどの形のことだったり…
そんなバストの悩みの原因は、毎日のケアにあるかもしれないんです!
毎日のケアで大切なのが、「正しいバストマッサージ」と悩みにアプローチしてくれる「バストクリーム」です。
そんな毎日のケアにピッタリなのが、マニグランドなんです!
美肌とバストケアの両方にアプローチした成分
マニグランドには、美肌成分とバストケア成分の両方が配合されています。
詳しく見ていきましょう。
美肌成分「フラーレン」
ノーベル賞を受賞した成分です。
ビタミンCの125倍もの抗酸化作用があり、プラセンタの800倍ものコラーゲン生成促進作用があると言われています。
フラーレンによって、ハリや弾力のあるバストになることができます。
美肌成分「EGF」
EGFとは、細胞再生因子のことです。EGFもノーベル賞を受賞した成分です。
皮膚や骨、筋肉などの細胞の成長や代謝を調整する機能を持ったタンパク質と言われています。
EGFが減少すると、ターンオーバーが遅れやすくなるそうです。そうすると、シミや黒ずみが目立つようになってしまいます。
EGFによって、バストの黒ずみを改善することができます。
バストケア成分「プエラリア」
山岳地方に自生する多年草マメ科の植物です。
女性ホルモン作用が大豆イソフラボンの1000倍だと言われています。
イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをすることで知られています。
エストロゲンは、バストの乳腺の発達を促すので、バストアップの効果があります。
プエラリアには、イソフラボンの1000倍のバストアップ効果があるということですね。
かなりの効果が期待できそうです。
バストケア成分「ボルフィリン」
ユリ科のハナスゲ根からとれる成分です。
ボルフィリンの主要成分である「サルササポゲニン」は、脂肪を増殖させる効果があります。また、脂肪を蓄積させる効果もあります。
ボルフィリンによって大きくなったバストは、ダイエットをしても小さくなりにくいと言うことができますね!
バストケア成分「マンダリン」
柑橘類の中でミカン類に属します。
ビタミンやミネラルなど、バストケアに最適な成分を多く含みます。
特に、肌のキメを整えたり、ハリや透明感のあるバストに導いてくれます。
副作用の危険性はあるの?
マニグランドに配合されている成分の「プエラリア」は、危険や副作用があると言われることがあります。
実際はどうなんでしょうか?
厚生労働省からは、プエラリアを配合した「サプリメント」について注意喚起がされています。あくまでも、口から摂取するものに対してのようです。
マニグランドはバストアップクリームで、肌から塗るものなので、サプリメントほど心配はないと言えそうです。
でも、敏感肌で心配な人は、パッチテストをしてから使用すると良いでしょう。
マニグランドの成分と副作用のまとめ
- マニグランドには、美肌とバストケアの両方にアプローチした成分が配合されている
- 美肌成分「フラーレン」
- 美肌成分「EGF」
- バストケア成分「プエラリア」
- バストケア成分「ボルフィリン」
- バストケア成分「マンダリン」
- マニグランドの副作用の危険性は低い
バストアップにプラスして美肌成分まで入っているのは、本当に嬉しいですよね!
しかも、ノーベル賞を受賞した成分なら、効果がかなり期待できます。
副作用の心配もなさそうなので安心です。
効果を実感するためにも、長く使う必要があるので、肌に合っているものじゃないといけないですしね。
マニグランドには、アイリーン式バストアップマッサージという効果的なマッサージ方法があるので、それと組み合わせて使ってみましょう。
数か月後には、バストアップが叶っているかもしれませんね!
以上、「マニグランドに含まれる成分とは?気になる副作用はあるの?」でした。